Thursday, January 10, 2013

クリスマスツリーの行方

アメリカでは、プラスチックではなく、本物のクリスマスツリーを買う人が多いんですが、この時期よく目にする光景がこれ(↓)


用済みになって捨てられた まだ青々としたツリー
アメリカは、こ〜んな大きなものでも、ゴミ回収の人が普通ゴミとして持って行ってくれる

基本的にクリスマスが終わっても、しばらくはクリスマスのデコレーション(家の外も)が続くんですが、あと10日くらいでこの光景もピークかな

消費国、アメリカ

Sunday, December 16, 2012

Enough is Enough

昨日の午前中、同僚が真剣な顔で私の席に来て、コネチカットで銃乱射があったと教えてくれた。
事件が起きたばかりで情報が少なく、その時は負傷者が出たということだった。コネチカットと言っても大きいと言えば大きいので「コネチカットのどこ?」となにげに聞くと、なんと、うちから45分東北に行った近所。この小学校には友達の子供も通っている。
そして、午後になると死者の数も公表された。
殺された大半が幼い子供とあって、ビルはショック大。
7月にあったコロラド州の映画館でのオーロラ銃乱射事件は、ビル叔母の近所だった。
10月に起こった米連銀爆破未遂事件は、私の会社の目の前のビルだった。

あまりにも近くで事件が起こり過ぎている。

アメリカと言えば、ステレオタイプ通りの銃国家。成人が免許証を見せて登録すれば、あちらこちらで銃と銃弾が買える。
周辺の人に被害は今までないものの、別の同僚の友達は強盗に合い、頭に銃を突きつけられて脅されたとか。
銃を多く所持してる他国であっても、ここまでの事件はめったに起きない。
アメリカでの銃規制が甘過ぎるのに加えて、社会的問題、教育問題がある気がする。






米コネチカット州ニュータウン市の小学校で発生した銃の乱射事件では少なくとも27人が犠牲となった。犠牲者の大半が5-10歳の子どもだった。乱射したアダム・ランザ(20)は自殺。ランザの母親、教師ら5人も射殺されている。オバマ米大統領はこの悲劇を受け4日の国喪を宣言した。
   米国国内ではこうした悲劇がこれからどれだけ繰り返されるのだろうか、という問いが広がっている。同国の学校キャンパスで銃乱射事件が起きた例はこれが初めてではない。07年バージニア州の総合技術大学でも教室で銃乱射事件がおき、32人が死亡している。99年までは同様の事件はほとんど定期的に繰り返され、社会を大きく震撼させた。オバマ政権時代だけをとれば殺害された人の数こそ減ったものの、件数としては5度も起きている。ところが今回のように小学校で銃乱射事件が起きた例は今までになかった。
   事件発生後、オバマ大統領はすぐに大統領府で演説を行い、米国では同様の悪夢があまりに頻繁に繰り返されるようになったことを認め、再発を防がねばならないと語った。オバマ大統領は声を震わせながら演説を行い、涙を禁じえなかった。
   「 米国はこうした事態をあまりに頻繁に繰り返してきた。ニュータウンの小学校、オレゴンのショッピングモール、ヴィスコンシンの教会、オーロラの映画館、シカゴの街頭。これは全て私たちの町であり、私たちの住む地区だ。この子どもたちは私たちの子どもたちだ。こうした悲劇を二度と繰り返さないために、我々は決心を固め、効力ある措置をとらねばならない。政治に気をとられている場合ではない。」
(http://japanese.ruvr.ru/2012_12_15/sandy-hook-ransha/)

Wednesday, December 5, 2012

リチャード・パーカー

ビルの大大大好きな本「Life of Pi(ライフ・オブ・パイ)」が映画化されたので、久々に映画館へ
しかも人生初の3D映画
チケットカウンターで3D眼鏡を渡され、眼鏡オンザ眼鏡
実際目が慣れるまで時間がかかったけど、やはり3Dはすごかった
映画から戻って来て、いつも通りその映画の情報検索
このほぼCGで作られた虎の名前がリチャード・パーカー
リチャード・パーカーで検索すると、面白い事実を知った

1838年にエドガー・アラン・ポーが書いた「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」という話
4人の船乗りが遭難し、ボートで漂流
飢え死に寸前で極限状態の彼らが出した方法とは、クジを引いて負けた人を残りの3人が食べるということ
負けて食べられた登場人物の名前がリチャード・パーカー
そしてその46年後、酷似した事が現実に起こった
その事故で食べられた人の名前もまたリチャード・パーカー
不思議な偶然・・・


Friday, November 23, 2012

Happy Thanksgiving!

今日はサンクスギビングでした
例年通り、ビルの実家へ
22ポンド(10キロ)の七面鳥を用意してくれていました

大抵の会社はサンクスギビングは4連休になるので、里帰りする人が多い
昨日の帰りの電車は小さいスーツケースを持った人で混み混み
リテールで働くビルは明日から普通に仕事ですが…

明日は、ブラックフライデーと呼ばれる、一年で一番のセールの日
月曜日はサイバーマンデー。ネットショッピングが一番セールになる日
クリスマスの買い物を狙って、すーごい事になります

 

Tuesday, November 20, 2012

Leonids - しし座流星群


先週土曜の早朝、しし座流星群が降るということで、方向・時間など綿密に調べて観賞へ
今年は週末!ということで時間的にも無理が利く
地元の人に聞いた見晴らしGOODスポット(多目的広場)へ
0度の中、トラックの荷台に寝転び、その時を待つ
道路の街灯で完全に闇ではないにしても、普段では見られないような満点の星
北斗七星・カシオペア座・北極星・オリオン座はもちろんのこと、火星・土星もくっきり
今年のしし座流星群はそこまでらしかったけど、1時間の間で、私5個、ビル15個!見れました
ビルの動体視力は やはり動物的やな

それにしても、一般的に、アメリカのこういうことに対しての無関心さ
5月の金環日食ですら、話題にした人ゼロ
関心を持った人ゼロ
・・・この日本とアメリカの温度差
この しし座流星群も、もちろん観賞者は他にいない
ただっ広い空間に私とビルだけ
来週サンクスギビングだから、みんなの関心は100%そっちに行っているんだろうか
ビル曰く「日本みたいに自然を愛でる風習の国もあまり他にはないのでは?」
動植物系の行事が、日本は確かに多い気がする
ない方が不思議な気すらする

夜中の3時半に、わざわざ付き合ってくれたビルに感謝

Friday, November 16, 2012

One of Those People


こういう人、量販店のテレビの前によく居るよな〜と思っていながらよくよく見ると、ビルだった…
 σ(^_^;)
老けましたな (。-_-。)

Twinkie

クイーンズに寄った後、ビルの実家へ
寒くなってきたので、暖炉の薪をもらいに行く
お店のカウンターに立っているビル父にあいさつ
ビル父のグリーンハウスには、面倒を見てる猫が3,40匹は住んでいる
ほぼ野良なので、ビル父以外への人懐きは良くない
何の話からそうなったのか、ビル父が「持って行け」と子猫を私に差し出した
3分だけ迷って、もらうことにした
まだまだ小さい
歩き始めた頃のようで、よちよちしている
名前はTwinkie
色が同じということで、アメリカでは非常にお馴染みのクリームが中に入ったスポンジ菓子から名付けました




年齢は多分4週間
うちに来て、5日
来た当初は早足になると足がもつれてよくコローンと転んでた
まだトイレのトレーニングが出来ていなくて、最初の夜は2回うんちされてしまった
(2回目は私の肩の上と枕の上に)
今は砂の上にTwinkieを置くと、いっちょまえに、前屈みになって(頭を低く下げ過ぎ&後ろ足つま先立ち)大小やってくれる

先にいる黒猫ジジとゾーイは非常に困惑
小さくて、ミーミー言うのが何なのか分かりかねている様子
最初は20分の1サイズの子猫を怖がって、2日間姿を現さず
3日目からは脅威性のない この正体不明の生き物に興味が出てきたようで、取りあえず近くに来て、Twinkieのやることなすことを見守ることに
でもTwinkieから近寄ってくるとシャー
まだ受け入れ態勢を整えてくれていないのは、嫉妬もあるらしい


Thursday, November 15, 2012

Gas Crisis - Post Hurricane Sandy

ハリケーン中の発電機をつけたり消したりをしていたからか、電気機器に支障が
デスクトップは壊れ、ホームシアターの受信機も壊れた
デスクトップはなんと、ビルが部品を取り寄せ、自分で直した
(Youtube素晴らしい!)
受信機は まだ保証期間中だったので、取扱店の中で一番近いという20㌔ほど離れたニューヨークのクイーンズへ先週末に 行ってきました

目的地周辺に着くと、5ガロン(20リットル)の 容器を持つ人がちらほら


NY ガソリン不足で供給制限へ
11月9日 9時25分
ハリケーン「サンディ」の影響で、ニューヨークでは、市内の多くのガソリンスタンドがいまだに営業を再開できず、慢性的なガソリン不足が続いていて、今月9日からは車のナンバーに応じてガソリンの供給が制限されることになりました。ニューヨークでは、ハリケーン「サンディ」の影響で、いまだに停電や浸水が続いている地域があり、市内のガソリンスタンドは4分の1程度しか通常どおりの営業を再開していません。

ガソリンスタンドの前には、連日長蛇の列ができ、交通の妨げになっているほか、ガソリンを購入できないことから車が使用できず、生活に支障を来す人が相次いでいます。
このため、ニューヨーク市では、ガソリンが市民に行き渡るようにするため、車のナンバープレートに応じてガソリンの供給を制限することを決めました。今月9日からは、ナンバーが偶数の車は偶数の日に、奇数の車は奇数の日にそれぞれガソリンを購入できるとしていて、救急車やバス、タクシーなどの公共の交通機関については例外にするとしています。ガソリンの不足は、ニューヨークだけでなく周辺地域にも広がっており、不足が解消されるまでにはしばらく時間がかかるものとみられます。(NHKニュース)




隣州のコネチカットでは、こんなことは全くなくガソリンスタンドは通常営業

なので、この光景を見た時は「おぉ!ニュースは本物か!」と思った

私たちは、クイーンズまで来たのでついでにビルの実家にも寄る事に
ビルの実家があるロングアイランドでも、ガソリン不足の話を聞いていたので、私たちはガソリンをタンク二つに入れて、トラックの荷台に積んでいた
ビルに「荷台のタンク、気を付けないと盗られるぞ」と言われる
確かに、信号待ちの瞬間にでも盗られる可能性が多いにありそうだった
時代錯誤しそうな光景




Friday, November 9, 2012

Snow Storm after Hurricane Sandy

昨日軽く吹雪きました
11月初旬
厳しい・・・
そして朝起きると、積もった積もった
また今年も長い冬がやって来てしまった


ちなみに左上の物体は、スズメバチの巣ではなく貝殻で出来た鳥の家です

Sunday, November 4, 2012

Hurricane Sandy Update #2

ハリケーンから、6日目の今朝ようやく電気が戻りました〜
朝、大きなトラック2台が家の前を通り「もしや、もしや?」と期待していたら!
インターネットや電話はまだ不通ですが

それでも近所には倒れた木々や、切れた電線がぶら下がっていて、危ないことは危ないです
実際、何か尖ったものの上を通ったらしく、昨日車のタイヤがパンクしてました

一昨日と昨日、仕事をしに近所の図書館へ
昨日の時点で町の70%がまだ停電状態だったので、電気とインターネットがあり、暖かい図書館はすごく混雑してました
ノートパソコンを持参して仕事や勉強をしてる人
本を読んでる人
映画を見てる人
老若男女いっぱい

近所付き合いが無いに等しく、町との交流にも一切参加していないので、あんなにご近所が集まっても知ってる顔すらないという


昨日の郵便に
「ハロウィンのTrick or Treatは、来週金曜日に延期されました」
という案内が
ご親切な、笑