Saturday, February 16, 2013

Leadership within American

火曜日の出来事
雪嵐ニモの余波はその日も続き、私の急行電車も普段より多くの駅で停車した。
普段は100%座席が確保出来る電車も、元々 単線用の4車両だけなので、停車駅が増え乗客の数も増えれば、容赦無く立ち客も多くなる。

暖房プラス人の熱気で、蒸し蒸しと言うわけではなかったものの、確かに車内の空気は澄んではなかった。

あと10分で、Grand Central駅に着くという頃
「Oh, my God!!!」
車内がザワザワ
「ドクターは居ないか⁉ Is there a doctor here!?!?」
前の方で立っていた女の人が倒れたらしい。
「私は看護師です。I'm a nurse」
と上品なおばさんがカツカツ近寄る。

その間にも、あちこちで救急車に電車をする乗客たちの声。
実際、私の隣に座っていた人も掛けてた。

倒れた人は貧血だったようで、意識をすぐに取り戻し、看護師のおばちゃんは、倒れた人の名前・年齢・脈・体の状態をキビキビと救急番号のオペレーターに伝える。

この一連の行動、たった1.2分の出来事 (*_*)

数分後に駅に着くと、既に警察が待っていた。
(ジャンボ駅なので、常駐している警察や米軍はわんさか居る)

まるでテレビドラマのワンシーンの中、アメリカ人の行動の素早さを見た
 (=´∀`)人(´∀`=)

Wednesday, February 13, 2013

Blizzard Nemo


アメリカ東北で、ワーストワンになるとニュースで報道され、電力会社からも二回も警告電話がかかり、Blizzard Nemo(ニモ)と拍子抜けするくらい可愛い名前の吹雪が先週金曜日に接近。過去のハリケーンが頭によぎり、心配でたまらなくなる。



過去のハリケーンは、停電こそ10日とか続き不便だったものの、所詮は真冬ではなかった。こんな毎日が氷点下の時期に停電になると、とんでもないことになる。水道管や風機構が凍らないように、常に5度の暖かい空気を送り続けないといけない。暖かい空気は電力によるものだし、発電機があるとはいえ、とんでもない量のガソリンを給油し続けないといけなくなる... (*≧m≦*)




木曜日に会社を出る時の同僚との別れ言葉は「Be safe」




金曜朝になると、暴風雪警報も出て、公共交通機関はストップ。

正直、雪よりも風の方が恐い。
家周辺に何十本とある数十メートルの大木が落ちてきたらと思うと、自宅勤務しつつも心ココにあらず。



ドキドキの金曜が過ぎ、土曜日の朝起きると、何回かは短く電気は途絶えたけど、停電を免れたばかりか、50センチ積もっただけで、損害はなかった (。´・∀・)b

低気圧と高気圧のぶつかりが南にずれたため、助かった〜



今シーズン初の雪かき
数時間




公道は町の除雪車が一揆に
後は専用の塩を撒いてくれるので、雪解けが早い
自分ちのドライブウェイはひたすらの往復
3時間 雪かきをしたけど、ビルが仕事へ行くタイムリミットが来たので、取りあえずドライブウェイの車が通れる真ん中だけ



ガメラ池もすっかり凍りきってます
アイススケート出来るな

Wednesday, January 23, 2013

権利の主張?


一昨日は、Martin Luther King Jr Dayで、学校・郵便局・公務員・
金融は休みでした。限定国民の祝日。
公共交通機関も週末スケジュールで運行。
それだったら、完全祝日にしてくればいいのに。

いつもは寿司詰め状態の地下鉄もご覧の通り。

アメリカ人は、個人の主張を唱えるのが大得意な国民。
なので、こういう日は会社に来ない(もしくは、自宅勤務に変える)人も多い。
金曜日は特にそう。
天候が悪い日もそう。
特に大雪の日。
「すべって、怪我をしたらどうするんだ!」と。
時に的を得てるし、時にむちゃくちゃ。

今週は寒波到来で、本日の気温マイナス11度‼‼
ヒートテック&ダウンジャケットをもってしても、寒い。
外で立ち止まる時は、足踏みになる。
風が吹くと、体感温度はマイナス20度らしい。
( ̄◇ ̄;)
電車から降りると、温度差のせいで、鼻の中がキーンとなって痛い。
ながい、ながーい冬 (u_u)


Thursday, January 10, 2013

クリスマスツリーの行方

アメリカでは、プラスチックではなく、本物のクリスマスツリーを買う人が多いんですが、この時期よく目にする光景がこれ(↓)


用済みになって捨てられた まだ青々としたツリー
アメリカは、こ〜んな大きなものでも、ゴミ回収の人が普通ゴミとして持って行ってくれる

基本的にクリスマスが終わっても、しばらくはクリスマスのデコレーション(家の外も)が続くんですが、あと10日くらいでこの光景もピークかな

消費国、アメリカ

Sunday, December 16, 2012

Enough is Enough

昨日の午前中、同僚が真剣な顔で私の席に来て、コネチカットで銃乱射があったと教えてくれた。
事件が起きたばかりで情報が少なく、その時は負傷者が出たということだった。コネチカットと言っても大きいと言えば大きいので「コネチカットのどこ?」となにげに聞くと、なんと、うちから45分東北に行った近所。この小学校には友達の子供も通っている。
そして、午後になると死者の数も公表された。
殺された大半が幼い子供とあって、ビルはショック大。
7月にあったコロラド州の映画館でのオーロラ銃乱射事件は、ビル叔母の近所だった。
10月に起こった米連銀爆破未遂事件は、私の会社の目の前のビルだった。

あまりにも近くで事件が起こり過ぎている。

アメリカと言えば、ステレオタイプ通りの銃国家。成人が免許証を見せて登録すれば、あちらこちらで銃と銃弾が買える。
周辺の人に被害は今までないものの、別の同僚の友達は強盗に合い、頭に銃を突きつけられて脅されたとか。
銃を多く所持してる他国であっても、ここまでの事件はめったに起きない。
アメリカでの銃規制が甘過ぎるのに加えて、社会的問題、教育問題がある気がする。






米コネチカット州ニュータウン市の小学校で発生した銃の乱射事件では少なくとも27人が犠牲となった。犠牲者の大半が5-10歳の子どもだった。乱射したアダム・ランザ(20)は自殺。ランザの母親、教師ら5人も射殺されている。オバマ米大統領はこの悲劇を受け4日の国喪を宣言した。
   米国国内ではこうした悲劇がこれからどれだけ繰り返されるのだろうか、という問いが広がっている。同国の学校キャンパスで銃乱射事件が起きた例はこれが初めてではない。07年バージニア州の総合技術大学でも教室で銃乱射事件がおき、32人が死亡している。99年までは同様の事件はほとんど定期的に繰り返され、社会を大きく震撼させた。オバマ政権時代だけをとれば殺害された人の数こそ減ったものの、件数としては5度も起きている。ところが今回のように小学校で銃乱射事件が起きた例は今までになかった。
   事件発生後、オバマ大統領はすぐに大統領府で演説を行い、米国では同様の悪夢があまりに頻繁に繰り返されるようになったことを認め、再発を防がねばならないと語った。オバマ大統領は声を震わせながら演説を行い、涙を禁じえなかった。
   「 米国はこうした事態をあまりに頻繁に繰り返してきた。ニュータウンの小学校、オレゴンのショッピングモール、ヴィスコンシンの教会、オーロラの映画館、シカゴの街頭。これは全て私たちの町であり、私たちの住む地区だ。この子どもたちは私たちの子どもたちだ。こうした悲劇を二度と繰り返さないために、我々は決心を固め、効力ある措置をとらねばならない。政治に気をとられている場合ではない。」
(http://japanese.ruvr.ru/2012_12_15/sandy-hook-ransha/)

Wednesday, December 5, 2012

リチャード・パーカー

ビルの大大大好きな本「Life of Pi(ライフ・オブ・パイ)」が映画化されたので、久々に映画館へ
しかも人生初の3D映画
チケットカウンターで3D眼鏡を渡され、眼鏡オンザ眼鏡
実際目が慣れるまで時間がかかったけど、やはり3Dはすごかった
映画から戻って来て、いつも通りその映画の情報検索
このほぼCGで作られた虎の名前がリチャード・パーカー
リチャード・パーカーで検索すると、面白い事実を知った

1838年にエドガー・アラン・ポーが書いた「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」という話
4人の船乗りが遭難し、ボートで漂流
飢え死に寸前で極限状態の彼らが出した方法とは、クジを引いて負けた人を残りの3人が食べるということ
負けて食べられた登場人物の名前がリチャード・パーカー
そしてその46年後、酷似した事が現実に起こった
その事故で食べられた人の名前もまたリチャード・パーカー
不思議な偶然・・・


Friday, November 23, 2012

Happy Thanksgiving!

今日はサンクスギビングでした
例年通り、ビルの実家へ
22ポンド(10キロ)の七面鳥を用意してくれていました

大抵の会社はサンクスギビングは4連休になるので、里帰りする人が多い
昨日の帰りの電車は小さいスーツケースを持った人で混み混み
リテールで働くビルは明日から普通に仕事ですが…

明日は、ブラックフライデーと呼ばれる、一年で一番のセールの日
月曜日はサイバーマンデー。ネットショッピングが一番セールになる日
クリスマスの買い物を狙って、すーごい事になります

 

Tuesday, November 20, 2012

Leonids - しし座流星群


先週土曜の早朝、しし座流星群が降るということで、方向・時間など綿密に調べて観賞へ
今年は週末!ということで時間的にも無理が利く
地元の人に聞いた見晴らしGOODスポット(多目的広場)へ
0度の中、トラックの荷台に寝転び、その時を待つ
道路の街灯で完全に闇ではないにしても、普段では見られないような満点の星
北斗七星・カシオペア座・北極星・オリオン座はもちろんのこと、火星・土星もくっきり
今年のしし座流星群はそこまでらしかったけど、1時間の間で、私5個、ビル15個!見れました
ビルの動体視力は やはり動物的やな

それにしても、一般的に、アメリカのこういうことに対しての無関心さ
5月の金環日食ですら、話題にした人ゼロ
関心を持った人ゼロ
・・・この日本とアメリカの温度差
この しし座流星群も、もちろん観賞者は他にいない
ただっ広い空間に私とビルだけ
来週サンクスギビングだから、みんなの関心は100%そっちに行っているんだろうか
ビル曰く「日本みたいに自然を愛でる風習の国もあまり他にはないのでは?」
動植物系の行事が、日本は確かに多い気がする
ない方が不思議な気すらする

夜中の3時半に、わざわざ付き合ってくれたビルに感謝

Friday, November 16, 2012

One of Those People


こういう人、量販店のテレビの前によく居るよな〜と思っていながらよくよく見ると、ビルだった…
 σ(^_^;)
老けましたな (。-_-。)

Twinkie

クイーンズに寄った後、ビルの実家へ
寒くなってきたので、暖炉の薪をもらいに行く
お店のカウンターに立っているビル父にあいさつ
ビル父のグリーンハウスには、面倒を見てる猫が3,40匹は住んでいる
ほぼ野良なので、ビル父以外への人懐きは良くない
何の話からそうなったのか、ビル父が「持って行け」と子猫を私に差し出した
3分だけ迷って、もらうことにした
まだまだ小さい
歩き始めた頃のようで、よちよちしている
名前はTwinkie
色が同じということで、アメリカでは非常にお馴染みのクリームが中に入ったスポンジ菓子から名付けました




年齢は多分4週間
うちに来て、5日
来た当初は早足になると足がもつれてよくコローンと転んでた
まだトイレのトレーニングが出来ていなくて、最初の夜は2回うんちされてしまった
(2回目は私の肩の上と枕の上に)
今は砂の上にTwinkieを置くと、いっちょまえに、前屈みになって(頭を低く下げ過ぎ&後ろ足つま先立ち)大小やってくれる

先にいる黒猫ジジとゾーイは非常に困惑
小さくて、ミーミー言うのが何なのか分かりかねている様子
最初は20分の1サイズの子猫を怖がって、2日間姿を現さず
3日目からは脅威性のない この正体不明の生き物に興味が出てきたようで、取りあえず近くに来て、Twinkieのやることなすことを見守ることに
でもTwinkieから近寄ってくるとシャー
まだ受け入れ態勢を整えてくれていないのは、嫉妬もあるらしい