家の池に Wood Duck のカップル。
左の民芸店で売ってそうな鮮やかな方がオス(遠目で見るとおーーと思うけど、アップにすると緑頭に赤目が実はリアル過ぎて怖くなるのは私だけか?!)右の茶色がメス。
ビル曰く、普通の鴨と違ってこんなところに現れるのは珍しいらしく、ネットを参考にしてビルは張り切って巣を作りました。
「あんな高いところに?!」というのは私の第一クエスチョン。
下に作ると卵が天敵に食べられてしまうからだとか。あと鴨は飛べるから大丈夫。
ちなみに巣の下のアルミはアライグマ避け。滑って登られないように。アライグマは雛を食べてしまうから。
鴨が雛を産んでくれるまで長期戦(何年にも)になりそうだと、気長に待つビル。
先週は、春を告げるカエルが鳴いたと大興奮で家に帰ってきたかと思えば、夜の11時まで懐中電灯片手に庭を散策していた。イモリ(黒に黄色のドット)を見つけて興奮度は頂点だった。嬉しすぎて冷静に「あら、よかったねーー」と言う私の腕を雑巾絞りして、ここに引っ越してきて一番のピークだと語っていた。
一見、非常に閑静なご近所で夜中に懐中電灯を持って徘徊する怪しげな不審者・・・。
鴨が雛を産んでくれるまで長期戦(何年にも)になりそうだと、気長に待つビル。
先週は、春を告げるカエルが鳴いたと大興奮で家に帰ってきたかと思えば、夜の11時まで懐中電灯片手に庭を散策していた。イモリ(黒に黄色のドット)を見つけて興奮度は頂点だった。嬉しすぎて冷静に「あら、よかったねーー」と言う私の腕を雑巾絞りして、ここに引っ越してきて一番のピークだと語っていた。
一見、非常に閑静なご近所で夜中に懐中電灯を持って徘徊する怪しげな不審者・・・。
超自然なBittsyでした・・・。
4 comments:
家の池。。。ここが。。?
すごい。
この巣ビルがつくったんや、気合入ってるな~。
だいぶそちらもあったかくなってきたん?
ハロー!ビル先生&あつこさん!
お久しぶりです・・・
いつも読ませてもらってますが、
今日の日記は、ビル先生の興奮ぶりが想像できて笑えました・・・(笑)
ヒロコさんから今夏にそちらに・・と、誘ってもらいましたが、
実現できればうれしいです・・・♪
理香ちゃん、そう、これが敷地内の池・・・というか、楕円型なんで池に見えるけど、実際は川の一部。両端が絞られてる(?)から繋がってるようには初見では判断しづらい。
魚類・鳥類・両生類・爬虫類と、自然だらけ。野鳥のための多数の餌箱はアライグマとリスに占領されてるし。雪の間 姿を見ていなかった鹿母さんと3子供も帰って来たし、一揆に春らしくなってきた。(ちなみに今日は25度)
それにしても、敷地内に水っけがあるのは問題ないけど(それによって蚊が少しは多いかもしれへんけど)制限が出てくるのが困る。例えば、5㍍以内はものを建てたらダメとか、下水貯蔵庫を埋めたらダメとか、とりあえず水質汚染に繋がる可能性がありそうなもの全てがNGになってしまって、事がスムーズに進まないことも多々あり・・・。
大きい川の半径何とか㍍のレーダー内の家は強制的にハリケーン保険に入らないといけなかったり。普通は住人のチョイスでは!?
琴さーん、お久しぶりです。
もちろん、琴家と浩子家と合同でどうぞ。二人のダンナさんはもれなく留守番になるんでしょうけど。送ってくれた かなるくんとりかかちゃんの写真は冷蔵庫に貼ってますよー。
先週末はワシントンDC(ここより南)で桜が既に満開、この辺の八重桜も今月末には満開になるのでは・・・と今からウキウキ。正直イースター(復活祭:アメリカの春のイベント)が来ても私の季節の実感度が5%くらい(テンション上がり度は2%)しかないのに比べて、桜→春っていうのはテンションが非常ーに急上昇する。日本人ですねー。
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