かなり義務的な理由で私も出席することになってしまった。
友達のでも家族の結婚式でもないので、正直「ふーん」という気持ちで過ごした。ただ、こっちの結婚式というのはダンス・ダンス・ダンス・・・。こちらの人たちは子供の頃から学校行事でダンスすることが多くて(プロムとか)私たちの運動会&体育祭時の振り付けの決められてるフォークダンスとは比べ物にもならない。国民性もあったり血筋もあると思うけど、とにかく95%の割合でダンス好きだと思う。「ダンスはあまり・・・」と言う人でもとりあえずどんな曲に合わせても一通り踊れるので、これから「あまり・・・」というアメリカ人は信用しないことにしている。
スローでもパーティ系のダンスチューンであっても、ダンスフロアに大集合して楽しげに踊るのを見てるとうらやましいの一色。私の場合、他にもたくさんいる日本人同様、ダンスすることから楽しさも生まれてこないし、ストレス発散にもならない、残念ながら。見てる方が全然楽しい。
アメリカでの結婚式の90%の時間はダンスに費やされる(あとは、スピーチ・ケーキカット・食事の時間)ので3時間は踊りっぱなしになっている。席に座っているのは中高年の人たちとか赤ちゃんとかだけなので、私が席に座って人間観察なんかしてると「あの人なんで座ってるの」的な目で見られ、いろんな人が「Come on」と誘いに来る。とりあえず、トイレに行ったり、飲み物を取りに行ったりで時間稼ぎをするものの、あまりもたず。ビルは気が狂ったように大量の汗をかきながら、たまにロボットダンスも織り交ぜて踊り続けていた。幸せな人。
自分とビル妹の結婚式のときは踊らざるを得ず、とにかくベロベロに酔っ払って乗り切った。
そして「オーー、アメリカ!」だと思う小道具があって、それはウェディングケーキの一番上に飾る10㎝弱の大きさのプラスチック置物。Cake Topperと呼ばれる。



















そして、Pink Lady's Slipperという蘭。 10㎝~60㎝と小ぶりでやっぱり北米産らしい。結構レアみたいでビルは見つけて興奮していた。






ということで、ゆっくりであっても、家の修復は着々と進んでいっている・・・。









