Friday, September 11, 2009

健康保険があって良かった

日本のアイレ英語学校で働いていたときは、子供たちからとにかく風邪菌をもらってきては、毎月のように風邪をひいていたビル。
アメリカに来てから子供と接する機会がグッと減って、健康な期間が結構続いた・・・。と思っていたらみるみるうちに体調が悪くなり、咳が止まらなくなった。数日ほったらかしにしていて、悪化する一方だったので近くの大きめの病院へアポなしで行った。
なんとなんと、病名は肺炎だった!
そんな合併症でもなければ聞かない名前に逆に驚いてしまった。
当人はというと、自分は肺炎か気管支炎だと当初から自己診断をしていたので、ショックな様子もなくシューシューと吸入しつつ冷静だった。そんな来院の翌々日くらいから顔に覇気が見られ始め、急ピッチで回復をしてきましたが、医者(というか処方された薬)というのはすごい!とつくづく感心。

3 comments:

Anonymous said...

たいした事なかったのか、よくわからないんですけど、回復が早いようで良かった :-)
日本じゃ、(私の周りだけかな?)「肺炎」=「入院」くらいの勢いなんでビックリしました!!
インフルエンザも流行ってるし、健康第一ですね!!

MISA

Anonymous said...

ビルの風邪うつった???
この前は本当に楽しい、そしてまさに怒濤の1週間をありがとう! 皆に将来はイーストコーストに移り住むって言ってるよ。 本当に自分が成長したのが見れた旅でした。 そのおかげで、ロスもなかなかの街って思えたよ。 今日、オープンカフェで、友達とフレンチとワイン。 NYだったら夏しか出来ないけど、ここならいつでも出来るなあってありがたみを感じました。 ところで、ビルの調子はどう?って言ってる間に、私の喉が痛い! これビルの風邪もらった? まだ咳は出てないけど...それとも単なる喋り過ぎ? Yumi

Atsuko said...

美佐ちゃん:ありがとう。「肺炎ね。はいはい、うちの弟も小さい頃よくなってね、あれは癖になるらしいよ~」と結構日本で考えてるよりもよくある病気らしく、これもまたカルチャーショック!過労がたたったのもあるみたいで、点滴を受けたのもよかったらしい・・・。

ゆみちゃん:っていうか、ゆみちゃんのは間違いなく喋りすぎでしょう!私は二日目実は喉イガイガしてた。なので大声で喋るのを控えたら治ったもん。肺炎を軽くネットで調べてみたら、肺胞に水がたまって、空気がうまく吸収されないみたいで、それで咳がでるみたいね。なので人に移る病気ではないみたい。咳がいっぱい出たおかげで、ビルは腹筋鍛えられたかもね(笑)