これは以前読んだ本に載っていた算数問題
条件は出来るだけ速い暗算
これで、算数派かそうでないかが分かるらしい
それでは、よーいどん
(注. 答えは真下)
(注. 答えは真下)
When we went to a museum a couple months ago, I found a book about optical illusion.
One of them below was kinda interesting.
This shows if you are a math person or not.
Two conditions: 1) do not use a calculator - calculate in your head as fast as you can and 2) do not be a smart ass.
(the answer is right under the picture)
(the answer is right under the picture)
正解は・・・
5000
The answer is 5,000.
というのは不正解で・・・
本当の回答は
4100
Not really.
The correct answer should be 4,100.
暗算慣れしている人(算数派)は最後の最後で油断して、計算間違いをする確率が高いらしい。
ちなみに、私はまんまと引っかかって不正解の5000を出して、算数派ではないビルはゆっくりマイペースに暗算して、正解の4100を出しました。
According to this book, a big % of people who are good/OK-ish at math tend to make the same mistake (answering 5,000).
In our case, I said 5,000, while Bill answered 4,100.
Sure enough!
2 comments:
日本ではもう一つ「派」が増えるね。それは、「そればん派」 :)。そろばん派は、見るだけで頭の中のそろばんが弾かれるので、逆に「算数派」な計算の仕方がわからない・・・。私はそろばん派で~す。小学校の時の習い事が一生役にたつって凄いよね。子供がいたら、絶対に習わせたいわ。そういや、私が見ただけでパパっと計算して答えたのをアメリカ人の友達が感嘆してたな~。アメリカ人(西欧人?)は暗算が苦手って有名な話。だのに、あんなにお金の単位が細かいのが信じられない・・・。
確かに確かに!!!!
そろばん組を忘れてた!
アジア人の暗算術は独特よね。
一応アメリカにもそろばんというものはあるけど、ただの丸い玉を動かすことを第一の目的としたカラフルな子供のおもちゃと化してる。
特にアメリカ人は算数が不得意で、足し算はまだましにしても、引き算というものが存在するのかもあやしい。7ドルのものを買って10ドル渡して、お釣りを返してくれるときは、一緒に足し算をするし(1ドル冊を1枚ずつ出しながら購入金額からスタート「7ドル、8ドル、9ドル、10ドル」)不思議な国や。
でもそろばん組の暗算はやっぱり日本人の私からみても神業に見える。空で想像の玉をはじいてるもんね。すごいわー。
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