Tuesday, October 6, 2009

Bittsy修復日記(その3)



以前は白であったであろうキッチン&ダイニングの現クリーム色の天井の塗り替えを始めることに。

まず雑巾で全ての汚れ・クモの巣(東海岸はとりあえずクモが多い。ゴキブリとかはまだ見たことないけど、小さいクモの多いこと多いこと多いこと・・・。多いこと・・・多いこと。日本みたいに大きくてグロテスクではなくて、だいたい直径1cm足らず。優しいビルは1匹ずつ逃がしてあげてるけど、容赦ない鬼である私はティッシュで包んでトイレに流しています・・・。なんて両極端)を拭き取って、釘の痕なんかで穴が開いてる壁に補修剤を塗ってスムーズに。
キャビネットや家電にペンキが付かないように、シーツなどでカバー。



先にプライマーと呼ばれる下塗りをします。
これによって上塗りする時、実際のペンキの色がきれいに仕上がる。
ビルがトイレに行ってる間に私は「W」や「V」を描いて(映画「Vフォー・ヴェンデッタ」「マスク・オブ・ゾロ」のパクリで)お疲れのビルにかなり呆れられ怒られる。
ビルが怒るところを想像できない人も多いけど、いやー、怒るときは怒ります。しかも静かに。あー、こわこわ。







天井は一番高い位置で5m。最長ハシゴを使ってビルが反り返りペンキ塗り。

Since this house is surrounded by lots of trees, we got limited amount of sun light (it's so DARK inside!).  We decided to paint the Kitchen and Dining Room walls in light color - minty white, almost white.  Bill painted the 15' cathedral ceiling with much caution.
It probably had never been painted since this house was built in 1969.  The color of ceiling was actually beige... Gross!

3 comments:

Akemi said...

私の訪問に備えて、準備は着々と進んでいるようで・・・なんて~ :)。何度、敦子さんに言われようと、Billさんが怒ってるところはま~ったく想像出来ませんってば!!

Atsuko said...

ビル母にそれをちくると「子供・・・」と一喝。疲れてるとイライラが募るもんで。

それにしても寒い。夜と朝には5度くらい?と息が白い白い。日本ではまだ運動会終わりで半そででも頑張ってる小学生なんか居るんじゃないの?

Akemi said...

昼間は日差しがあると、長袖では暑いかな(25度近く)。といっても、半袖着てるのは、クソガキだけ(田舎のクソガキは年中半袖)で、ファッションはすっかり秋モードですよ。朝晩は寒い~(13度位)。同じ大阪なのに、多分うちら辺は市内より3度は低い :)。そろそろこたつを出そうかと。温度差があって調節が難しいから、さくっと寒くなって欲しい。そっちレベルまで寒くなくて良いけど・・・。