Friday, October 31, 2008

ジェイクのその後・・・

ビルの背中のど真ん中には、ジェイクという名前の小さい膨らみがあって、18歳くらいからつぶれてはまた膨らみ・・・の繰り返しの粥腫"カユシュ”という脂肪の固まりがありました。以前にもここで書いたように、背骨の真上にあるしという理由で、少しでも手術をすることでビルに危険な要素があるのならと、取り除くをためらっていました。直径2cmくらいのぶよぶよした固まりのジェイク。5cmまで膨らむ人もいるということでしたが、細菌が入るといつでも破裂準備OKのジェイクに、そろそろいなくなってもらおうと、私の前の仕事先のお得意さんであった「まとばクリニック」で 除去してもらいました。
縫ったのは実際3針で、手術もたったの15分足らずで終わりました。膨らみを切り取るだけでなく、皮下の脂肪袋ごと取り除いてもらうのです。大きめのイチゴくらいのサイズのものがビルの体の中から出てきました。

そして、これが今現在のビルのジェイク亡き傷跡。きれいにへっこんでます。脂性の人に多い症状ですけど、簡単に取り除けるので、なんとかしたいと思っている人にはお勧めです。料金も安いし。
バイバイ、ジェイク。もう帰ってこなくていいからね。

2 comments:

Anonymous said...

wow, no more Jake.....I'm actually a might sad hes really gone, permanently. Oh well I guess I have my own growths I can pick at!!!!

Wild Bill and Atsuko said...

There's a part of me that misses Jake too anonymous. I just keep telling myself that maybe down the road another large ball of stinking fat might form somewhere under my skin. This keeps me going!